中二病と言われればそれまでだが...


『言の葉の庭』ってご存じですか?
『君の名は』が大ヒットしたから割と知ってる人も増えてきたんじゃないかと思ってるけど。

私はどちらも視聴済みなんだけど、
どちらとも共通して感じたのは懐かしさ。
当然誰かと入れ替わった経験はないし、学校サボって靴のデザインを雨の中公園に描きに来た経験もない。
けどこのぎゅっとなるような気持ちだとか、
そういう気持ちを感じた時の景色だとか匂いだとか、
若さ故のまっすぐで気持ちと行動がリンクする羨ましさ。
言の葉の庭は特にそれらを強く感じる。

雪野先生のセリフは20歳くらいのときにはメンヘラ臭いとしか思わなかった。
うわぁこいつ病んでるわぁ...みたいな。ひどい感想。
でもまぁびっくりアラサーの今、分かるんですねぇ。
もう言葉のすべてがわかる。過言ではない。
現実はこんなドラマティックでノスタルジーではないけど、
確かにこの気持ちは感じる。
わたしはこれからどこへ行くんだろう...みたいな。
そんな時に現れる孝雄のような存在を救いにしてしまう事も。

全ェェェん部わかる!!!

まぁ映画だけ見ると中二臭さは多少あるんですけど、
ぜひに見てほしい。大人こそ。というかこれは大人向け。

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